製薬会社の最高科学責任者によると以下らしい。
「半年後には抗体が予想された通り弱まるため、再感染リスクが生じる公算がある」
今まで、有効期間はわからないとし、2回接種すれば大丈夫的な案内だった。
自身は接種する予定はないが、接種した人からすると、早くいえよだろうw
ワクチン接種すれば、体内に抗体ができるらしい。
抗体によって、重症化するリスクを減らせるといわれている。
だが、ワクチン接種後の死亡事例は増え続けている。
当然ながら、歳をとればとるほど、接種後の死亡リスクは高まるw
製薬会社は、これからも半年ごとの接種が必要といい続けるだろう。
今は、接種費用は国の負担だが、これからも負担してくれるかはわからない。
いずれ、インフルエンザの予防接種と同じく、個人負担になるだろう。
そうなれば、半年ごとにリスクがある高価なワクチンを接種し続けなくてはならないw
自身も自身の娘も、インフルエンザになったことはあるが、予防接種したことはない。
自然にできた抗体が一番だと考えており、長年、インフルエンザになっていない。
新型ウイルスの重症化率は、欧米と比較すると低く、歳が若ければ若いほど低い。
これからも変異するだろうが、おそらく自身がワクチン接種することはないだろうw
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