2020年12月5日土曜日

【Rファンド】初の配当10万円超えに思うこと

自身は、娘が大学生になった6年前から、娘の資産を運用している。
運用を始めたきっかけは、娘がバイトで服代や交際費を稼いでいたからだ。
本来なら、学生の服代や交際費は、親である自身が負担しなければならない。
娘の取引口座「Rファンド」を開設、毎年、娘名義の株を買い続けているw

「Rファンド」は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ、1銘柄への集中投資。
2015年は1,300株購入、2016年は2,200株買い増し、2017年は1,500株買い増し。
年末に1,000株売却、2018年は1,500株買い増し、2019年は1,700株を買い増した。
今年は2月に1,800株、3月と8月および9月に各1,000株買い増し、計12,000株としたw

本日、「Rファンド」の中間配当金領収証が届いた。
配当金額は、12,000株×12.5円=15万円(税抜き119,528円)。
今回、初の税抜き10万円超えなので、簡易書留で送られてきた。
簡易書留の場合、対面受け取りなので、郵便受けまで行かなくてよいw

今までは、自身の口座から「Rファンド」へ入金していた。
だが、娘も社会人になり、貯蓄できたので、今年の8月と9月は、娘の口座から入金した。
現在まで、娘の口座からの入金は、8月に40万円、9月に40万円の計80万円である。
仮に増配がなかったとしても、あと6回配当を貰えば、80万円は回収できることになるw

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