2020年12月8日火曜日

【エッセイ】配当の思い出

自身は、配当金を従来方式で受領している。
従来方式とは、送られてきた配当金領収証を、郵便局で換金する方式である。
取引口座で受領する株式数比例配分方式だと、譲渡損失との損益通算ができるらしい。
だが、自身は譲渡損失を出したことがないので、株式数比例配分方式にする必要がないw

全ての中間配当金領収証が届いたので、郵便局へ換金に行った。
換金したのは、Y&KファンドとRファンドの配当金で、以下の額になる。
Y&Kファンド(3銘柄):518,500円(税抜き413,168円)
Rファンド(1銘柄):150,000円(税抜き119,528円)w

従来方式は、配当金領収証に受領年月日を記載、押印して提出すると、換金してくれる。
最初に換金したときは、こんなに簡単に現金が手に入るんだ、と思った。
最初の頃は、額が少なかったので、現金で貰っていた。
額が多くなってからは、ゆうちょ銀行の通帳を渡し、口座へ入金してもらっているw

Rファンドの配当金は、娘の通帳を渡し、娘の口座へ入金してもらっている。
口座へ入金してもらってから、いつも娘に入金額を報告している。
今回の入金額を報告すると、こんなに貰えるの、と驚いていた。
半年後にも同じくらいの額が貰えるよ、と伝えると、さらに驚いていたw

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