2020年12月11日金曜日

【エッセイ】残りそうな配当金で買ったもの

自身は、月額10万円以上の配当金を得ている。
配当金で、食費やアルコール、タバコ代などの生活費を賄っている。
自身はアル中ではないため、月額10万円も使わないので残る。
ちなみに、配当金は受領するたびに、配当金の専用口座へ入金しているw

先日、中間配当金を入金したが、専用口座には、まだ前回の期末配当金が残っていた。
今回の中間配当金を入金すると、口座残高が100万円を超えた。
次回の期末配当金を受領するまで、7か月ほどしかない。
このままだと、生活費は100万円÷7か月=14万円ほどで、7か月後も残るのは確実であるw

ふと、今日が、"一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)"であることを思い出した。
"一粒万倍日"は、何事を始めるにも良い日とされている。
購入した金額の何万倍にも増えるということで、宝くじを買うのに良い日ともされている。
よって、配当金で、年末ジャンボ宝くじを買うことにしたw

購入額は、昨年と同じ、連番100枚の計3万円。
買いに行く途中で、3万円って結構な額だなと思い、辞めようかと迷った。
だが、保有株の株価を確認すると、今日だけで評価額が30万円ほど増えていた。
すると、3万円が結構な額だとは思えなくなり、迷うことなく買うことができたw

0 件のコメント:

コメントを投稿