2020年5月7日木曜日

【エッセイ】自身の本業は相場師かもしれない

かっての自身は、多額の住宅ローンと小さな子どもを抱える会社員だった。
2005年、自身は住宅ローンを完済するために株式投資を始めた。
2014年、自身は住宅ローンを一括完済した。
2019年、自身は子どもの学費を払い終わり、子どもは無事、社会人になったw

現在、自身には3つの収入がある。
1つは会社員としての給与収入、1つは大家としての家賃収入。
1つは相場師としての譲渡益と配当である。
最近、本業は会社員だと思っていたが、違うのではないかと思い始めたw

近年、自身の支出で最も多くの割合を占めるのが、株の投資資金だ。
ここ数年は、会社員としての給与収入を上回る額を投資し続けている。
会社員の給与収入、大家の家賃収入ともに、一定額貯まれば、投資資金としている。
言い換えれば、投資資金を稼ぐため、会社員と大家をしているともいえるw

自身には会社員としての出世欲はない。
また、大家として家賃収入を増やしたいという欲もない。
今の自身には譲渡益と配当を増やし、税金を多く納め続けたいという欲しかない。
どうやら、いつの間にか、自身の本業は相場師になっていたようだw

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