2021年4月23日金曜日

【エッセイ】若かりし頃には思わなかった生活

昨年、会社員を辞めてから、経済的自由な日々を送っている。
自身には大家業の家賃収入もあるが、生活費は株式投資の収入で賄っている。
5月には、確定申告の還付金40万円ほどが振り込まれる予定。
還付金の大半は、昨年の株式投資で納めすぎていた税金になるw

6月には、3月に権利を獲得した配当金100万円ほどを受領できる予定。
自身は配当金を受領すると専用口座に入金、生活費を引き出すようにしている。
現在の専用口座の残高は50万円ほど。
おそらく、6月までには使い切れないだろうw

株式投資のよいところに、売買に伴う手数料が安いことがある。
今年に入ってからの売買で、200万円ほどの譲渡益と100万円ほどの配当権利を得た。
上記の売買で、証券会社に払った手数料は、1万円にも満たない。
給与収入や家賃収入などに比べ、はるかに効率がよいw

自身の趣味は、株式投資や水泳やオリジナル小説の執筆など。
中でも、株式投資は実益を兼ねた趣味になる。
まさか、趣味の株式投資で生活できるようになるとは思わなかった
もし、若かりし頃の自身が知ったら、さぞかし驚くことだろうw

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