2018年6月15日金曜日

【投資手法】中長期における株式投資の勝敗を確認する方法

自身は住宅ローンを一括完済するため、株式投資を始めた。
住宅ローンを一括完済したあと、株式投資は趣味と実益を兼ねたマネーゲームである。
自身の投資スタイルは、現物の中長期投資だ。
中長期における株式投資の、自身の勝敗基準について書いてみるw

自身の勝敗基準は、1年前の株価との比較になる。
買った株が騰がっており、売った株が下がっていれば、勝ちだ。
反対に、買った株が下がっており、売った株が騰がっていれば、負けだ。
もちろん、買った株が騰がっており、売った株も騰がっていたりすればイーブンだw

昨年の自身の勝敗について確認してみる。
昨年、自身が買い増ししたのは、8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ。
売ったのは、8411 ㈱みずほフィナンシャルグループ。
子どもファンドは、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループを買った後に売っているw

1年前の株価と比較すると、買い増しした8316の株価は騰がっている。
ところが、1年前の株価と比較すると、売った8411と8306の株価は下がっている。
つまり、昨年の自身の勝敗は、勝ちということになる。
ちなみに、昨年、売り買いしなかった株は、1年前より騰がっているので完勝であるw

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