2018年6月11日月曜日

【エッセイ】奨学金を借りることは負のスパイラル突入を意味する

自身には私立の医療系大学に通う娘がいる。
私立で医療系の学費は、他と比べて高額だ。
4年間の学費だけで、軽く600万円を超える。
娘は自宅通学だが、それでも学費以外にも結構な額が必要になるw

自身の周りにもいるが、学生時代に親の経済的な事情で奨学金を借りた人がいる。
奨学金というと聞こえはいいが、実態は長期にわたる借金、すなわち負債である。
働き出してから、長期にわたって返済しなくてはならない。
中には、結婚してからも、奨学金を返済している人もいるらしいw

自身の周りの奨学金を借りた人には、ある共通点がある。
その共通点とは、自分の子どもにも奨学金を借りさせることだ。
自立性を養うためとか、いろいろ理由はあるようだ。
自身からすると、子どもにも同じ苦労を味あわせたいという親のエゴに他ならないw

親が子どもに奨学金を借りさせる、子どもは自分の子どもに奨学金を借りさせる。
ひとたび奨学金を借りれば、まさしく負のスパイラルに突入するのである。
もし、君が奨学金を借りたことがあるのなら、子どもに奨学金を借りさせてはいけない。
子どもに奨学金を借りさせないことで、負のスパイラルは断ち切れるからだw