2016年7月18日月曜日

娘と暮らしてわかったこと

学生時代、不思議だったことがある。
同級生の女子生徒たちが、いつも少食だったこと。
弁当は、いつも片手の手の平にのるほどの大きさだった。
こんな小さな弁当で、お腹いっぱいになるのだろうかと不思議だったw

娘と暮らしてから、あの頃の謎が解けた。
外で足りない分を、家で食べていたのである。
下は昨日、娘が食べた食事だ。
朝はタマゴサンド2本、昼はオムライス、夜は麻婆豆腐と豚しゃぶw
全て、1人で完食した。
しかも昨日はバイトが休みで、娘は家から1歩も出ていない。
運動量ゼロの状態で、この量である。
学生時代、同級生が少食だからと心配する必要はなかったのであるw