2020年2月17日月曜日

【エッセイ】昨年の収入2000万円超えに思うこと

自身は、2017年に所有マンションをリフォーム、大家として家賃収入を得ている。
自身は会社員なので、給与収入の納税は会社が行ってくれる。
趣味の株は特定口座で源泉徴収ありにしているので、証券会社が納税を行ってくれる。
だが、大家としての家賃収入は、自身が確定申告を行わなくてはならないw

自身は2018年から、確定申告を行なうようになった。
仕方なく確定申告に取り組んだが、なかなか勉強になっている。
ネットで確定申告書類の作成が可能になり、自身でも短時間で作成できる。
おそらく、近いうちに世の中から税理士は不要になるのではないかと思っているw

自身が思う確定申告のメリットは、その年の収入が明らかになることだ。
例えば、昨年の自身の給与収入と家賃収入は1000万円に満たない。
ところが、株の譲渡益や配当を加えると、1000万円を軽く超えていた。
さらに、非課税の収入を加えると、昨年の収入は2000万円を超えていたのであるw

非課税の収入の内訳は、あえて明かさないが、合法的な収入である。
今年に入り、すでに一部の株を売ることで、100万円超の譲渡益を得ている。
いくらか非課税の収入も得る予定で、すでにいくらかの非課税収入を得ている。
よって、今年の収入の1000万円超えも、ほぼ確実であるw

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