2020年2月16日日曜日

【今後の戦略】200万円超の配当を得るためのトレードプラン

ウォール街に「Plan your trades. Trade your plan」という相場格言がある。
トレードをプランし、そのプランでトレードしろという意味である。
2019年配当は、過去最高の1,311,500円(税抜き1,045,072円)だった。
2020年、200万円超の配当を得るためのトレードプランについて書いてみるw

現在の3月配当は1,099,500円(税抜き876,138円)で、内訳は以下である。
・仕手株:32,000円(税抜き25,500円)
・5938 ㈱LIXILグループ:17,500円(税抜き13,945円)
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ:250,000円(税抜き199,213円)
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ:180,000円(税抜き143,433円)
・8750 第一生命ホールディングス㈱:620,000円(税抜き494,047円)w

もし、何もしなければ、9月配当は479,500円(税抜き382,091円)になる。
・仕手株:32,000円(税抜き25,500円)
・5938 ㈱LIXILグループ:17,500円(税抜き13,945円)
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ:250,000円(税抜き199,213円)
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ:180,000円(税抜き143,433円)w

だが、自身は3月配当の権利落ち後、8750を売り、8306と8316を買い増す予定だ。
8306と8316を買い増した場合、9月配当は909,500円(税抜き724,736円)になる。
・仕手株:32,000円(税抜き25,500円)
・5938 ㈱LIXILグループ:17,500円(税抜き13,945円)
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ:500,000円(税抜き398,425円)
・8316 ㈱三井住友フィナンシャルグループ:360,000円(税抜き286,866円)w

すると、3月配当:1,099,500円+9月配当:909,500円=2,009,000円となる。
自身は家賃10万円超のタワマンに住んでいるが、配当で家賃を払っても残る予定だ。
何もしなかったとしても、3月配当:1,099,500円+9月配当:479,500円=1,579,000円。
2019年が1,311,500円だったので、過去最高額の更新はほぼ確実であるw

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