2019年12月25日水曜日

【エッセイ】過去最高になったものが多い年に思うこと

以前に、今年の年末調整の金額は、過去最高になると書いた。
ようやく、年末調整の金額が確定、予想通りの過去最高額だった。
これで会社員としての給与所得が、過去最高になったことになる。
自身の所得は同世代の平均だが、過去最高なので満足であるw

今年は、他にも過去最高になったものが多い年だった。
保有する株の評価額は、過去最高である。
今年、得た株の配当も、昨年の約2倍で、過去最高である。
趣味の大家としての家賃収入の所得も、過去最高となったw

自身には、給与所得、株の譲渡益に配当、家賃収入の所得がある。
今年のこれらの合計は、1000万円を軽く超えている。
だが、合計にすると、過去最高ではない。
なぜなら、今年の株の譲渡益が過去最高ではないからだw

今年の株の譲渡益は、5938 ㈱LIXILグループの140万円ほどである。
5938は元本を引き上げ、タダ株にしているので、最終的な利益確定はしていない。
だが、今後、株価が上昇しても、今年の譲渡益は過去最高にはならない。
なぜなら、自身の過去最高の譲渡益は、1日で1000万円を軽く超えているからだw

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