2019年12月30日月曜日

【現在の株式評価額】2019年総括~4年で評価額は約2倍、BPSは約4倍に~

Yファンド&Kファンド株式(特定預り)
・取得額合計:18,348,466円
・評価額合計:33,154,500円
・損益額合計:14,806,034円(損益率81%)
・保有銘柄数:4銘柄

Rファンド株式(特定預り)
・取得額合計:973,095円
・評価額合計:4,271,040円
・損益額合計:3,297,945円(損益率339%)
・保有銘柄数:1銘柄

Mファンド株式(特定預り)
・取得額合計:9,745,632円
・評価額合計:7,936,350円
・損益額合計:-1,809,282円(損益率-19%)
・保有銘柄数:7銘柄

今日は大納会、2019年の相場も終わった。
Yファンド&KファンドとRファンドの評価額は、昨年末に比べ、大幅に増加した。
年の途中から運用を始めたMファンドは、残念ながら含み益にすることはできなかった。
ただ、買い増しにより、平均取得単価を下げたので、来年は含み益になるだろうw

今年はKファンドの資金を投入、Yファンド&Kファンドとしたので、大幅に増加した。
下図は2015年からの大納会時の、Yファンドの株式評価額と評価損益額の推移だ。
ちなみに取得金額は、購入時の株価で、元本引上げによるタダ株分は反映していない。
2015年からの4年で、株式評価額は約2倍、BPS(定価)は約4倍になったことになるw


定価67,315,135円の株を、29,247,000円という半値以下で仕込んでいる。
つまり、この先、定価へ向けて、倍以上の上昇余地があることに他ならない。
さらに、1銘柄を除く3銘柄の定価は騰がり続けており、購入資金も準備済だ。
来年も、株式評価額や定価が過去最高額を更新するのは、ほぼ確実だろうw

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