高校生ユーチューバーの誹謗中傷裁判の記事を読んだ。
彼を誹謗中傷した人に対して裁判し、勝訴したらしい。
ただ、認められた金額が裁判費用より少なかったので、赤字だったとのこと。
彼の動画は観たことがないが、思ったことがあるので書いてみるw
彼は、今回の裁判について、以下のコメントをしている。
・法的措置をとったのは、子どもでも安心してSNSを利用できるようにするため。
・誹謗中傷する人達は、批判と誹謗中傷の違いを理解していない。
・理由があれば誹謗中傷してもいいと思っている人がいるw
上記のコメントに対して、自身が思ったことは以下になる。
・法的措置をとらなくても、子どもが安心してSNSを利用できる方法はある。
・ネットの利用規約では、他者を尊重しない批判も禁止されている。
・理由があれば誹謗中傷してもいいと思っている人は、バ〇なので救いようがないw
彼は動画の広告収入があるため、裁判を行うことができたと思われる。
ほとんどの高校生は、自分で裁判費用を用意できないだろう。
親に出して欲しいとお願いしても、ほとんどの親は首を縦に振らないだろう。
もし、自身が親なら、動画投稿を止めるようにいうかもしれないw
自身が彼の立場なら、ネットにある情報から相手の身元を特定する。
ネットの情報で特定できなければ、発信者情報開示請求を行うかもしれない。
身元が特定できたら、直接、止めるように伝える。
直接、止めるように伝えれば、よほどの〇カでない限り、止めると思っているw
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