【エッセイ】働いたら負けとはいわないが

2020年の65歳以上の高齢者の就業率は25.1％で、9年連続で前年に比べ上昇。

年齢階級別では、65～69歳は9年連続で上昇しており、2020年は49.6％。

70歳以上は4年連続で上昇しており、2020年は17.7％らしい。

ちなみに日本の高齢者の就業率は、韓国より低いが、米国や英国よりは高いらしいｗ

自身は、2020年に会社員を卒業、株式投資の収入で生活費を賄っている。

昨年の株式投資の収入は、4,523,652円。

株式投資の収入は分離課税なので、住民税の申告はしていない。

大家業の収入があるが、微々たる所得なので、住民税非課税世帯ｗ

住民税非課税世帯なので、昨年の住民税や社会保険料は以下になる。

・住民税：上記により非課税（0円）。

・国民健康保険料：上記により最低保険料（年3万円未満）。

・国民年金保険料：支払い困難を理由に全額免除（0円）w

昨年、支給された給付金は以下になる。

・住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金：10万円。

・電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金：5万円。

働いたら負けとはいわないが、自身の場合は働くと所得が少なくなることになるｗ