2023年1月31日火曜日

【本日の取引】20230131~後場の取引(8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ他)

本日の取引は以下の通り(※はSファンド)。
前場------------------------------------------
・2870 iFreeETF NASDAQ100ダブルインバース:売り
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ:買い※
後場------------------------------------------
・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ:買い※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買いw

朝の気配から、相場はさえない値動きになる可能性が高いと思った。
米国市場の下落で上がった2870の売り注文を出し、全数売り抜けた。
8306の買い注文を出して約定させたが、さらに下がったので買い増した。
後場でも、8306が下がるたびに買い増したw

大引け前に確認すると、1570が昨日の買値まで下がっていた。
買い注文を出して、買い戻した。
終わってから確認すると、インバース型ETFは上がっていた。
だが、保有株が下がったので、前日比はマイナスだったw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
上が証券会社の取引口座と同じ損益管理で、下がオリジナルの長期損益管理。
Sファンドは、8306のスイングトレードを行っている。
大引けにかけて下がったので、持ち越すことになったw

下図は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
現在の水準は、過去3年の同時期と比べると、最も高値であることがわかる。
相場のアノマリーに「節分天井・彼岸底」がある。
もしかすると、節分(2月上旬)が高値、彼岸(3月中旬)が安値になるかもしれないw

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