【本日の取引】20230118～後場の取引（8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ）

本日の取引は以下の通り（※はSファンド）。

前場------------------------------------------

・1928 積水ハウス㈱：買い

・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ：買い※

・1928 積水ハウス㈱：売り

・1360 日経平均ベア2倍上場投信：買い

PTS------------------------------------------

・1360 日経平均ベア2倍上場投信：買い

後場------------------------------------------

・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ：買い※

・8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ：売り※ｗ

朝の気配が強かったので、相場は上昇する可能性が高いと思った。

気配が弱かった1928を、4営業日連続となる成行買いした。

寄付き後に下がった8306の買い注文を出し約定させた。

1928が上がったので、売り注文を出し、全数売り抜けたｗ

あと、下がっていた1360の買い注文を出し約定させた。

日銀が金融政策決定会合で、大規模な金融緩和政策の現状維持を決めた。

上記の報道が伝わると、現状維持にも関わらず、日経平均先物が急上昇した。

PTSで急落した1360の買い注文を出し約定させたｗ

後場の寄付きで、1360や8306が特別気配の特売りになった。

寄付き後の下がったところで、8306の買い注文を出して約定、平均取得単価を下げた。

平均取得単価より上がったところで、売り注文を出して、全数売り抜けた。

終わってから確認すると、保有株が下がったので、前日比はマイナスだったｗ

下図は、インバース型ETFの1360のチャート。

赤線が仕込んでいる価格帯、青線が買う予定の価格帯。

買値より20円下がれば買い、平均取得価格より上がれば速攻で売る予定。

急落してくれたので、効率よく平均取得単価を下げることができたｗ

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。

上が証券会社の取引口座と同じ損益管理で、下がオリジナルの長期損益管理。

下には、今までの譲渡益が反映されているので、取得金額が少ないことが確認できる。

後場で平均取得単価を下げていなかったら、売り抜けられなかったかもしれないｗ

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追記（今宵の酒の肴）

今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。

ナイトの日経平均先物が下がっている。

だが、取引時間にトレードしたので、ナイトはすることがない。

本日のナイトは休むも相場にする予定ｗ