2020年9月19日土曜日

【エッセイ】Rファンドの現状について

自身は、娘が大学生になった6年前から、娘の資産を運用している。
運用を始めたきっかけは、娘がバイトで服代や交際費を稼いでいたからだ。
本来なら、学生の服代や交際費は、親である自身が負担しなければならない。
娘の取引口座「Rファンド」を開設、毎年100万円を投じて、娘名義の株を買い続けたw

「Rファンド」は8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ、1銘柄への集中投資。
昨日の買い増しで、「Rファンド」の保有株数は計12,000株になった。
昨日の8306の終値は、441.4円なので、評価額は12,000株×441.4円=5,296,800円。
現在の8306の年間配当は1株25円なので、12,000株×25円=300,000円になるw

昨日、娘へ、買い増しを行ない、年間配当が30万円になったと報告した。
報告すると、娘から、私の配当はいくらになったの、と質問がきた。
娘だけの税込み年間配当が30万円で、税抜き年間配当は239,056円だと伝えた。
再び、娘から返信がきたが、難しくてわからない、とあったw

娘に株価が500円になれば、評価額は600万円、1,000円になれば、1200万円だと伝えた。
娘からは、夢のような話、と返信があった。
だが、現在の8306の定価(BPS)は、1株あたり1,245.33円である。
いつか定価になれば、評価額は12,000株×1,245.33円=14,943,960円になるのであるw

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