2016年8月11日木曜日

相場師になって2年目の夏に思うこと

自身は2年前の夏に相場師になると決めた。
2年前の夏、会社の昼休みに住宅ローンの一括返済用資金の口座移動を確認した。
確認したあと、自身はこれからどうすべきか考えながら歩いていた。
子供の学費も用意できており、老後資金を貯めるにもいくら貯めればいいのかわからないw

ふと思った、相場師になろうと。
目標はなくてもいい、株式投資をゲーム感覚で続ける。
信じてもらえないかもしれないが、そう思った瞬間、身体が一気に軽くなった。
歩いてはいるのだが、身体の質量がゼロになったような感覚であるw

偉大なる相場師たちは、誰一人として目標を設けていなかった。
彼らは多くの共通する投資手法に従って、資産を殖やし続けた。
幸いなことに、自身は今、かってないほど割安株を大量に仕込めている状態だ。
自身が今、最も欲しいものは株、これから先、できるだけ多くの株を手に入れてみせるw