2014年12月29日月曜日

今後の戦略 第三章「天気晴朗ナレドモ波高シ」

本プログは「相場師の、相場師による、相場師のためのプログ」である。
前章で、2015年と2007年の株式相場は別物となると書いた。
2005年から2006年にかけての上昇相場は、いわゆる出遅れ銘柄による上昇である。
現在、PBR1倍未満で配当を実施している出遅れ銘柄がゴロゴロしている状態であるw

円安により割安になった日本株を買い漁っている外国人投資家達がいる。
経済対策により業績が向上した企業の決算発表が出たときに、彼らは売ってくるw
一方、苦い経験のある国内証券会社や個人は、2007年と同じ相場になると考える。
「いよいよ相場の転換点、これから下落相場が始まる」と考え、売った結果、大幅に下げるw

ここで、PBR1倍未満で配当を実施している東証上場の出遅れ株を仕込む。
政府の経済対策の効果はすぐには現れない、来年の後半になって現れる。
関東大震災や富士山噴火のような自然災害以外に、下落相場になる要因は見当たらない。
前にも書いたが、米国経済もイスラム国との戦争が続く限り、好調に推移するw

国内相場師にとって、日本株相場はアウェイでなくホームであり、地の利はこちらにある。
外国人投資家には手ぶらで帰って頂き、自国の経済に貢献したいと考えているw
自身は今回の上昇相場は2020年まで続く「オリンピック相場」になると考えている。
米国エイブラハム・リンカーンのゲティスバーク演説を改編して本稿を締めくくるw

85年前、ニューヨーク証券取引所の株価暴落に端を発した世界恐慌が起こった。
いわゆる「暗黒の木曜日」で南北戦争に次ぐアメリカの悲劇となった。
われわれの先輩である日本の偉大なる相場師たちは、自由の精神にはぐくまれ、人はみな平等に創られているという信念のもと、世界恐慌に立ち向かい、日本経済を守り抜いた。

今われわれは、一大内戦のさなかにあり、戦うことにより、自由の精神をはぐくみ、自由の心情にささげられたこの国家が、或いは、このようなあらゆる国家が、長く存続することは可能なのかどうかを試しているわけである。
われわれはそのような戦争に一大激戦の地で、相会している。
われわれはこの国家が生き永らえるようにと、ここで生命を捧げた人々の最後の安息の場所として、この戦場の一部をささげるためにやって来た。
われわれがそうすることは、まことに適切であり好ましいことである。

しかし、さらに大きな意味で、われわれは、この土地をささげることはできない。
清めささげることもできない。
聖別することもできない。
足すことも引くこともできない、われわれの貧弱な力をはるかに超越し、生き残った者、戦死した者とを問わず、ここで闘った勇敢な人々がすでに、この土地を清めささげているからである。

世界は、われわれがここで述べることに、さして注意を払わず、長く記憶にとどめることもないだろう。
しかし、彼らがここで成した事を決して忘れ去ることはできない。
ここで戦った人々が気高くもここまで勇敢に推し進めてきた未完の事業にここでささげるべきは、むしろ生きているわれわれなのである。
われわれの目の前に残された偉大な事業にここで身をささげるべきは、むしろわれわれ自身なのである。

それは、名誉ある戦死者たちが、最後の全力を尽くして身命をささげた偉大な大義に対して、彼らの後を受け継いで、われわれが一層の献身を決意することであり、これらの戦死者の死を決して無駄にしないために、この国に神の下で自由の新しい誕生を迎えさせるために、そして、人民の人民による人民のための経済を地上から決して絶滅させないために、われわれがここで固く決意することである。

なお、あくまで個人の戦略であり、投資判断は自己責任でお願いするw