2018年1月26日金曜日

【エッセイ】昨年の収入が1000万円を超えていた話

自身は会社員が本業で、年収は同世代の平均である。
とてもじゃないが、年収1000万円超えなど夢のまた夢だ。
自身は趣味で株式投資をしており、昨年には家主になった。
ふと気になり、昨年の収入を計算すると1000万円を超えていたw

昨年の収入の内訳は、給与・賞与、株の譲渡益と配当、家賃収入である。
大学生の娘のバイト代や、娘名義の株の譲渡益や配当は含まれていない。
自身にとって、1000万円は大金である。
どれくらい大金かというと、数年に一度、株を売買する1回あたりの額だからだw

収入、すなわち所得があれば、所得税及び復興特別所得税の対象になる。
給与・賞与の所得税及び復興特別所得税は、勤務先が源泉徴収してくれる。
株の譲渡益と配当の所得税及び復興特別所得税は、分離課税で定率徴収だ。
家賃収入にいたっては、確定申告を行なうことで還付金が入ってくる予定だw

後日、あらためて検証しようと考えていることがある。
給与等で得る1000万円と、複数の収入で1000万円を得るのは、どちらが得かである。
おそらく、複数の収入で1000万円を得た方が手取りが多いと考えている。
家賃収入の確定申告が終われば、あらためて記事にしたいと考えているw

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