2015年6月28日日曜日

緩やかな上昇相場に思う6

あまり時事ネタは扱いたくないが、目に余るので書いてみる。
欧州某国の債務不履行(デフォルト)問題。
評論家やアナリストは、日本の株式市場にも影響が出るかも等のコメント。
いつもながら、お粗末な評論家連中のコメントには呆れ果てるw

結論からいうと、欧州の小国が債務不履行に陥ろうが、影響は微々たるものと考えている。
影響としては、海外旅行でその国を訪れたときに、ユーロが使えなくなるくらいであるw
今の世界経済情勢で、最も注視すべきは、米国の利上げだと考えている。
何故なら、リーマンショックの真の原因は、米国の低金利政策だからであるw

米国が低金利政策を行った結果、住宅バブルが発生した。
リーマンブラザースが低所得者向けのサププライムローンを発売、証券化した。
証券化することにより、あたかも債務が資産であるかのように扱った。
結果、住宅バブル崩壊により、多くの不良債権と売れない不動産が残った。

過去、日本の株式市場に大きく影響を与えた要因は、下記の3つしかない。
1.戦争・・・日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等
2.自国が被った自然災害・・・関東大震災、東日本大震災等
3.米国株式市場・・・世界大恐慌、リーマンショック等

いずれの要因も、短期では大きな影響を与えるが、長期の時間軸の中では微々たるものである。
以前にも書いているが、今の日本の株式市場には、1、2以外に暴落の要因は見当たらないw
米国の利上げ、それに伴う円安は、国内相場にとって追い風となると考えている。
自身がリーマンショックで被った時間的損失を、きっちり回収させていただく予定であるw