2015年6月11日木曜日

緩やかな上昇相場に思う5

あまり時事ネタは扱いたくないが、目に余るので書いてみる。
昨日、某氏の個人的な発言が、為替相場に影響を与えたらしい。
評論家連中は、他国の為替相場にも影響が出るかも等のコメント。
いつもながら、お粗末な評論家連中のコメントには呆れ果てるw

自身は経済を専攻したことはないが、投資に必要な知識はネットで得ている。
実質実効為替レートの元になるのは、実効為替レートである。
日本銀行のホームページによると、実効為替レートは国際決済銀行の数値を利用している。
つまり、日本銀行が単独で決めることができる数値ではないのであるw

下のグラフは、円の実質実効為替レート指数とTOPIXの過去30年間の推移である。
青が実質実効為替レート指数、ピンクがTOPIXである。
先日も書いたが、過去30年間で実質実効為替レート指数は最低の数値である
どのように見れば、実質実効為替レート指数が下がらないと思えるのか理解に苦しむw

ニュースで投資信託の運用額が、先月末の時点で史上最高になったらしい。
自身は投資信託はしないが、今、投資信託を始める人は、かなりのギャンブラーだと思うw
今の相場は、東証上場の多くの株が、PBR1倍以上になっている。
今は、PBR1倍未満の出遅れ株を見極め、投資する時期だと考えているw