2015年4月18日土曜日

中長期運用の心得29

「安易に買うな、安易に売るな、とらわれるな」
中長期運用の心得を「ジョーカー・ゲーム」風にいうと、上の言葉になるw
世の中には、日々、様々な情報が配信されている。
他者の情報に、とらわれないことが重要だと考えている。

投資ファンドのリターンを上回れる個人は少ない。
理由は簡単で、多くの個人が売り越すからである。
投資ファンドは、顧客から預かった資産を何らかの形で運用しなくてはならない。
つまり投資ファンドには、ノーポジ(保有しない)という選択肢はないのであるw

下落相場や停滞相場であっても、投資ファンドは買いでリターンを出さなくてはならない。
多くの個人は上昇相場では、保有株を売却しノーポジになろうとする。
当たり前だが、キャッシュで持っていても何のリターンも生まれない。
配当のある株を保有していれば、配当金により損失は生じないのであるw

投資ファンドは、上昇相場ではキャピタルゲイン(売買差益)を得ようとする。
下落相場や停滞相場では、インカムゲイン(配当益)を得ようとする。
多くの個人は、上昇相場ではキャピタルゲインを得ようとする。
しかし下落相場や停滞相場では、インカムゲインを得られる機会を自ら放棄するw

投資ファンドのリターンを上回るのであれば、常にキャピタルゲインを狙わなくてはならない。
ノーポジでは、キャピタルゲインどころかインカムゲインさえも得られない。
下落相場や停滞相場であっても、株価が上昇する割安優良企業はある。
自身は株式投資による資産運用を始めてから、常に買い越しであるw