2020年8月30日日曜日

【エッセイ】今後の住まいについて

自身は、賃貸タワマンで1人暮らしをしている。
家賃が10万円超なので、引越しを考えていた。
引越し先を探していたが、なかなか住みたいところがない。
慌てて引っ越す必要もないので、もう少し住み続けることにしたw

自身の現在の月額配当は10万円超で、生活費は配当で賄えている。
あと、大家としての家賃収入があるので、実質の家賃負担は数万円である。
先日の5938 ㈱LIXILグループの売りで、1年分の実質家賃は確保できた。
そこで思った、今後の住宅費は株で稼ごうとw

自身が株を始めたきっかけは、住宅ローンの一括完済である。
その後、自身は、高額の住宅ローンを、株で一括完済することに成功した。
幸いにも、国内相場は、リーマン・ショック以来の仕込み時である。
相場に投じる資金も準備できているので、おそらく容易なはずだw

自身の終の棲家は、子どもの世話にならないよう、介護施設と決めている。
よって、それまでの住まいは、仮の住まいである。
もしかすると、手頃な広さの住まいを、現金で購入するかもしれない。
だが、残しても、子どもが処分に困るだろうから、介護施設入所前に処分する予定だw

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