2020年8月17日月曜日

【エッセイ】帰省した娘との会話

自身は会社員を辞めて、個人投資家(相場師)として生きることに決めた。
理由は、会社員を辞めても暮らしていけるメドがついたからだ。
数年前から、株の売買で、毎年、百万円超の譲渡益を得ることができている。
また、配当で生活費を賄えるようになり、給与振込口座から引き出すことはなくなったw

自身の定年はまだ先だが、仮に定年まで勤めた場合の年金額を試算した。
すると、月額にして、数万円ほどの増額にしかならなかった。
会社員の場合、月額数万円の年金増には、定年まで働かなくてはならない。
ところが相場師の場合、数百万円の譲渡益を得て、配当利回り5%超の株を買うだけだw

先日、自身が暮らしている賃貸タワマンに、娘が帰省、冷やし中華を作ってくれた。
2人で冷やし中華を食べていると、娘が自身の今後の住まいについて聞いてきた。
娘いわく、これから家を借りるとき、貸してもらうの大変じゃない。
自身は答えた、会社員を辞めるが、無職になるわけじゃないw

個人投資家の収入と大家の家賃収入があるので、正確には個人事業主になる。
なかには、個人投資家や大家には貸さないという、頑固な家主がいるかもしれない。
そのときは、家賃額の100倍超の残高がある預金通帳を提示するつもりだ。
もし、それでも貸さないというなら、現金で買い取るのもありかなと考えているよw

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