2015年3月29日日曜日

これから株を始める君へ27

君の保有株の権利落ち日が近づいてきた。
保有している株の配当利回りは数%で、預貯金とは比べものにならない。
君は権利落ち日に売却し、下がったところで買い戻すことに決めた。
権利落ち日に予定通り売却し、買い戻した君は、利益確定できたと喜ぶ。

君には個別株運用より、投資信託の購入をオススメする。
権利落ち日に売却することが問題なのではない。
正しい損益計算ができないことに問題がある。
税金分の控除も必要だが、売却時と買い戻し時にはそれぞれ手数料が発生する。

保有し続けていれば払わなくてすむ手数料を払うのは、損失を確定していることに等しい。
君は自分でパフォーマンスを低下させ、証券会社を儲けさせて喜んでいるのであるw
他により大きなリターンを狙える銘柄があるなら、権利落ち日の売却もアリだ。
だが、同じ銘柄を買い戻ししていては、ファンドのリターンを上回ることはできないw

上昇相場の権利落ち日は、必然的に値動きが激しくなる。
何故なら、正しい損益計算ができない個人が相場に多くなるからだと考えているw