2015年3月20日金曜日

取引市場の考察2

株式運用は、基本的に東証上場銘柄で行っている。
新興市場の銘柄を手がけたことは一度もないw
株式投資の本質を考えれば、必然的に東証上場銘柄になると考えている。
では株式投資の本質とは何なのか解説してみるw

よく「株(企業)を買う」という言い方をする。
自身もわかりやすいように、「株を買う」といっているが実際は違う。
個人が金融機関に金を預けた場合、個人と企業との関係は以下になる。
「個人→金融機関→企業」、金融機関を介して企業に金を貸していることになる。

個人が株式投資を行った場合、個人と企業との関係は以下になる。
「個人→企業」、すなわち企業にダイレクトに金を貸していることになる。
言い換えれば、「株を買う」のでなく「企業に金を貸す」のである。
「株」とは企業に貸した金の預り証だと思えばよいw

「企業に金を貸す」場合、どのような企業に金を貸すのか考えてみて欲しい。
「皆様のご支援でここまでやってこれました。これからもよろしくお願いします」というA社。
「新規に開店しました。実績はありませんが、これから頑張ります」というB社。
自身はB社でなくA社に金を貸す。よって東証上場銘柄しか手がけないことになるw

もちろん新興市場の企業に金を貸すと、全てが貸し倒れになる訳ではない。
安全に大きなリターンを得るのであれば、東証上場企業へ金を貸すことだと考えているw