2015年3月17日火曜日

相場師の「正義」とは3

市場の道徳性について考えるとき、まず、ウォール街の銀行とその無謀な過ち、
ヘッジファンド、救済措置、規制改革といったことが頭に浮かぶ。
だが、われわれがこんにち直面する道徳的・政治的難題はもっと幅広く身近なものだ。
すなわち、社会的慣行、人間関係、日常生活における市場の役割と範囲を考え直す
ことなのである。(『これからの「正義」の話をしよう』より)

いつの世も道徳性があるとはいえない、心の貧しい人たちがいる。
取引時間前に、保有株を勧める情報を発信し売り抜けようとする人。
アフィリなしのカテゴリーに、アフィリだらけのプログを登録する人。
中長期運用のカテゴリーに、デイトレ推奨銘柄を発信する人w

日本語が理解できないのであれば、まだ仕方がない。
だが自分だけ儲けようとして行っているのなら、あまりにも心が貧しすぎる。
偉大なる相場師達は生活は簡素でも、心の豊かだった人物が多い。
相場師として成功するためには、心が貧相であってはならないと考えている。