2014年10月7日火曜日

暴落相場の思い出

基本的に運用資金全額で株式の購入はしない。
3割から5割は余剰資金として、いつでも購入できるようにしている。
2005年からの投資歴で、全力買いしたことが2回ある。
2008年のリーマンショック直後と、2011年の東日本大震災直後。

総悲観の暴落相場。
余剰資金は、わずか数百万円だったが、全力で買いに向かった。
信じてもらえないだろうが、個人の利益のことは考えていなかった。
日本経済の低迷を微力でも防ぎたいとの思いだった。

あの時期、どれだけの個人投資家が買い向かったのかはわからない。
ただ今でも、あの時の自身の行動は間違っていなかったと思っている。

古き時代の投資経験は、非常に参考になる。
「相場師一代」は、最後の相場師といわれた是川銀蔵氏の自伝。
投資手法や考え方等、かなり参考にさせて頂きました。