2014年10月10日金曜日

取引市場の考察

株式運用は、基本的に東証上場銘柄で行っている。
理由は出来高が多いからである。
買いにしても、売りにしても、出来高が少ないと取引に制限がかかる場合がある。
分割で発注すれば、取引できるのだが手間であるw

初期の頃は、今は無き、大証の上場銘柄をよく手がけていた。
出来高が少ないので、日々の値動きも少ない。
中長期の投資だが、値動きの少ない株で利益を確保するには時間がかかる。
現在の保有株は、ほとんどの人が知っている東証上場銘柄ばかりになっているw

稀にだが、マネー雑誌を購入することがある。
買いたいと思った株が、推奨されていないか確認するためw
推奨されていなければ、ためらわずに「買い」としている。
ちなみに過去のマネー雑誌を読むと、新たな発見があったりするw




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