2021年12月27日月曜日

【エッセイ】休むも相場と健康診断

会社員時代は、会社の健康保険組合による無料の健康診断があった。
自身は若干の自己負担が必要な人間ドックを受診していた。
会社員を辞めてからも、人間ドックを受診しようかと考えていた。
だが、区が無料の健康診断を実施しているので、初めて受診することにしたw

朝一の予約だったので、今朝の相場の気配は確認できなかった。
おそらく、市場参加者も少ないので、今日は休むも相場と決めた。
区の健康診断は、会社の健康診断みたいなものだろうと思っていた。
ところが、内容的には、人間ドックの内容に近かったw

会社の健康診断は無料だったが、給与に応じた健康保険料を払っていた。
医療費が発生しない月でも、月額数万円を控除されていた。
考えてみれば、会社員は給与を貰えても、控除される額が多すぎる。
国や自治体も、取りやすいところから取ろうという発想なのだろうw

区の健康診断は国民健康保険加入者が対象で、健康保険料を払わなくてはならない。
自身は、株式投資の収入を分離課税にしているので、健康診断だけで元が取れる。
相場が終わってから確認すると、閑散相場だったようで、保有株の評価額は下がっていた。
だが、インバース型ETFが上昇したので、トータルでは前日比プラスだったw

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