2021年12月1日水曜日

【エッセイ】老害と上手く付き合う方法

先日、高齢ドライバーが死傷事故を起こし、尊い人命が失われた。
報道によると、高齢ドライバーは、事故を起こす直前の記憶がなかったらしい。
75歳以上の高齢者の免許更新では、認知機能検査と高齢者講習があるらしい。
個人的には、65歳以上の免許更新には、実技試験を導入すべきだと思うw

周囲に迷惑をかけたり、周囲を不愉快な気持ちにさせる年配者を「老害」と呼ぶらしい。
ある記事によると、「老害」と呼ばれる人には、以下の特徴があるらしい。
1.すぐに感情的になる。
2.常に自分が正しいと思っている。
3.自分の価値観を押し付けようとする。
4.昔話が多い・話が長い。
5.プライドが高いw

40代や50代でも、若い人からすると「老害」になることがあるらしい。
自身は2と5が当てはまるので、若い人からすると「老害」かもしれない。
ちなみに、自身の親は全て当てはまっているような気がする。
会社員時代の上司たちも、全て当てはまっていたような気がするw

会社員を辞めてからは、「老害」と関わることはなくなった。
日常生活でも、極力、「老害」と関わらないようにしている。
そのためか、ストレスなく快適な日々を送っている。
記事によると、「老害」と上手く付き合うには、できるだけ関わらないことらしいw

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