2021年12月1日水曜日

【現在の株式評価額】20211201~信用評価損益率からわかること~

Y&Kファンド(5銘柄)
・取得額合計:6,758,708円
・配当金合計:873,500円(配当利回り:12.92%)
・評価額合計:17,387,350円(BPS:52,322,450円)
・損益額合計:10,628,642円(損益率:157%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:280,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:6,109,000円(BPS:13,081,200円)
・損益額合計:6,109,000円(損益率:#DIV/0!)

Mファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,418,545円
・配当金合計:384,400円(配当利回り:3.69%)
・評価額合計:8,179,300円(BPS:19,098,818円)
・損益額合計:-2,239,245円(損益率:-21%)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が増加した場合になるw

先日からの急落で、1357 日経ダブルインバース指数ETFが上昇している。
1357の平均取得単価を上げたくないので、新たにインバース型ETFを買うことにした。
購入するのは、1360 日経平均ベア2倍上場投信。
1360も日経平均株価の騰落率を、-2倍として計算した指数に連動するw

昨日、米国相場が急落したためか、朝の気配はそんなに強くなかった。
だが、前場の引けにかけて相場は上昇、1360が下がり始めた。
買い注文を出して約定すると、さらに買い注文を出して約定させることを繰り返した。
前場だけで3回の約定、後場は約定せずだったw

変異株のことがわかるまで数週間かかるらしいが、しばらく下落が続くかもしれない。
下図は、昨年年初からの信用取引の信用評価損益率の推移。
直近の11月26日は、-9.66%と低下し始めていることが確認できる。
このことから、信用取引の個人投資家が、利益確定し始めていることがわかるw

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