2019年11月15日金曜日

【エッセイ】「魔法のバトン」ニ期生が決まった話

昨年、自身は初めて知人の男性に株を教えた。
取引口座を開設する際の注意点を伝え、今も運用のアドバイスを行っている。
知人は一時期は含み損だったが、今は含み益に転じているらしい。
もちろん、レクチャーする際の飲み代は自身が負担しており、完全無償であるw

なぜ、自身は完全無償で、人に株を教えるのか。
自身が教えた「魔法のバトン」で、人が儲けてくれることが嬉しいからである。
1人でも多くの人が「魔法のバトン」を受け取ってくれ、儲けてくれること。
信じてもらえないかもしれないが、それこそが自身の喜びなのであるw

先日、自身に株を教えて欲しいという「魔法のバトン」希望者の女性が現れた。
女性はある株を損切りしてから、株とは距離を置いているという話だった。
一通り、話を聞いた自身は、偉大なる相場師の本を読むようにいった。
偉大なる相場師の本を読んで、それでも教えて欲しかったら連絡するよう伝えたw

株を教えてくれという人は多いが、本当に株を教えて欲しい人は少ない。
本当に株を教えて欲しい人を見極めるため、偉大なる相場師の本を読むよういっている。
先日、女性から偉大なる相場師の本を読み終わったと連絡があった。
自身は、近日中に「魔法のバトン」ニ期生の女性へのレクチャーを開始する予定だw

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