2018年12月19日水曜日

【エッセイ】すでに老後の収入が確保できていた話

自身は、週の生活費は3万円と決めている。
内訳は、食費、衣料品、酒やタバコなどの嗜好品である。
今月は、株の配当と家賃および昨年の還付金の副収入が給与並みにあった。
これらの副収入で、週3万円の生活費をまかなえているw

副収入で生活費をまかなえている間、自身は給与振込口座から現金を引き出さない。
一向に引き出されない給与振込口座に、銀行の人は不思議に思うかもしれない。
給与が振り込まれても引き出さない、賞与が振り込まれても引き出さない。
ひょっとすると、宝くじやギャンブルで一発、当てたと思われているかもしれないw

厚生労働省によれば、サラリーマン世帯の年金は、夫婦合計で22万円程度らしい。
ゆとりある老後を過ごすには、月額30万円ほど必要らしい。
自身の老後はまだ先だが、先日、自身の年金と家賃、株の配当の見込み額を試算した。
すると、これらの収入だけで、老後に得られる月額は30万円超であることがわかったw

よく、老後にいくら必要だから貯めましょうといわれている。
いわゆる貯めた金を取り崩していく、後退のライフプランである。
だが自身の場合、老後の収入は貯めた金の取り崩しではなく、不労の所得である。
老後の収入が確保できているので、来年も相場で思い切った勝負ができそうであるw

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