2018年12月6日木曜日

【エッセイ】1銘柄の配当が10万円以上になると起こること

自身のYファンド、娘のRファンド。
ともに主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループである。
配当金領収証は同じタイミングで届くのだが、今回はRファンド分しか届かなかった。
理由は簡単で、Yファンドの配当金が10万円を超えているからであるw

1銘柄の配当金が10万円以上の場合、配当金領収証は書留で送られてくる。
現在、Yファンドが保有する8306は20,000株。
今回の中間配当での1株当り配当金は11円。
したがって、20,000株×11円=220,000円、税抜きでも100,000円を軽く超えるw

住宅ローンを一括完済する前のこと。
当時、保有していた株の1回当りの配当が100,000円を超えていた。
配当金領収証が書留で送られてくるので、面倒だったことを覚えている。
書留で送られてくるようになったことは、一括完済前の資産に戻ったのかもしれないw

自身には負債がないので、これから資産は増え続ける予定だ。
おそらく、これからも配当金領収証が書留で送られてくるだろう。
自身は配当金領収証を郵便局で、現金に換えるのを楽しみにしている。
だが、面倒に思うようになれば、取引口座への振込みに変更するかもしれないw

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