2015年1月3日土曜日

相場師の「正義」とは2

年始に読んだプログに、「正義」について書かれている記事があった。
以前、読んだ『これからの「正義」の話をしよう』を思い出し読み返してみた。
全文、ご紹介したいくらいの名著だが、ここでは端的に紹介する。
ちなみにリーマンショック以降の発刊である。

特別付録の「市場と道徳」より
市場の道徳性について考えるとき、まず、ウォール街の銀行とその無謀な過ち、ヘッジファンド、救済措置、規制改革といったことが頭に浮かぶ。
だが、われわれがこんにち直面する道徳的・政治的難題はもっと幅広く身近なものだ。
すなわち、社会的慣行、人間関係、日常生活における市場の役割と範囲を考え直すことなのである。

今年から、日本株と米国株での資産運用を開始する。
日本経済は自然災害がない限り、オリンピックまで緩やかに回復する。
だが日本経済の回復は、日銀金融緩和や税制改革による力技による回復である。
力技を使わず回復した米国経済とは内容が異なると考えているw