2020年6月7日日曜日

【エッセイ】配当生活中に決めたこと

自身の食費や日用品などの生活費は、月額6万円ほどである。
昨年末からの株の手取り配当が、月額6万円を超えている。
現在、自身は生活費を株の配当で賄っている。
ちなみに、今年の手取り配当は、月額10万円を超える予定だw

生活費を賄っても、使い切れず、残っていくことになる。
このまま、配当を残していくのもよいが、面白みがない。
先日、ヒマだったので、不動産のサイトを見ていた。
新型ウイルスの影響で下がっている不動産を見ていて、あることを思いついたw

現在、自身は家賃10万円超のタワマンに1人で住んでいる。
生活の中で、最も大きな支出は、住居費である。
ならば、配当で住居費を賄うことができれば、生涯、安泰である。
具体的には、月額10万円の返済額で、居住できる物件を購入するw

自身の定年はまだ先だが、仮に定年を迎えても、配当で返済を続けることができる。
もし、住み替えが必要な状況になれば、大家として賃貸物件にすればよい。
自身は相場師なので、決断した後の行動は早いと自負している。
早ければ、年内に自身は居住用物件を購入する予定だw

0 件のコメント:

コメントを投稿