2020年6月2日火曜日

【投資手法】本多静六氏が一番うまくいった株式投資

本多静六氏は苦学の末、東京山林農学校を首席で卒業。
その後、東京農科大学(現在の東大農学部)の助教授となる。
「月給4分の1天引き貯金」により、莫大な財産を築いたとされている。
彼が莫大な財産を築けたのは、彼の投資手法によるところが大きいw

彼の残した本に「私の財産告白」がある。
その本の中に、彼がいままでに一番、うまくいったという株式投資が紹介されている。
関東大震災直後、すべての株が暴落した。
日本初の電力会社だった東京電燈株式会社の株は、十円近くまで値下がりしたw

彼は、あまりに悲観されており、いま買っておけば、必ず元に戻ると確信した。
彼は十二円五十銭から買い始め、資金のある限り、四十五円まで買い進めた。
結果は予想通りで、彼は五十円を越すと、手持ちの三分の二を換金。
あとの三分の一を、タダ株として残したのであるw

タダの株がいくらになろうが、損することはない。
これで彼は、予想外の大儲けをし、一番うまくいった株式投資だとしている。
タダ株にすれば、損することはなく、仮に倒産してもプラマイゼロである。
保有株のタダ株化こそは、最強の投資手法かもしれないw

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