2020年6月1日月曜日

【エッセイ】新たな目標について

自身は住宅ローンを一括完済するために株を始めた。
住宅ローンを一括完済してからは、目標がなくなり、趣味で株式投資をしている。
自身の定年はまだ先だが、年金に頼らずとも、配当だけでも暮らせる見込みだ。
何事もそうだが、先が見えているのは面白みがないw

自身は新たな目標を探していたが、ようやく、これだという目標が見つかった。
新しい目標とは、日本赤十字社への寄付である。
日本赤十字社は、日本における赤十字社で、名誉総裁は皇后。
1952年(昭和27年)に制定された日本赤十字社法によって設立された認可法人w

日本赤十字社の事業を支えているのは、ボランティアや血液提供者、同社職員などだ。
同社の財政面、あるいは事業の予算面において、大いに寄与しているのが、会員である。
日本赤十字社に、社費(会費)を年2000円以上納めれば、会員として登録される。
日本赤十字社では、社費と寄付金を合わせて「社資」と称し、主要な資金源としているw

個人が500万円以上を寄付すると、国に対し紺綬褒章の授与申請をしてくれるらしい。
これから先、株で500万円以上、儲けたら、自身は寄付しようと思う。
自身は、株で500万円以上、儲けたことがあるが、住宅ローンの一括完済に充てた。
今後、株で500万円以上、儲けたら、日本赤十字社に寄付することが新たな目標であるw

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