2020年6月4日木曜日

【エッセイ】相場師にとって会社勤めは道楽である

自身は会社員だが、所有するマンションを貸す大家でもある。
また、趣味で株式投資をたしなむ相場師でもある。
昨年、これら全ての収入の合計額は、1000万円を軽く超えた。
ちなみに、今年も1000万円を軽く超える見込みだw

大家と相場師の場合、収入を得るために費やす時間はわずかだ。
不労所得とまではいわないが、時間給にすると、とんでもなく高額になる。
最も時間給が少ないのが、会社員である。
会社員の仕事は身体的負担は少ないが、大家と相場師の時間給より、はるかに少ないw

なぜ、自身は時間給がはるかに少ない会社員を続けているのか。
会社員の場合、厚生年金などの社会保障も手厚く、社会的身分も得られる。
過去に、自身があるローンを組めるか確認したところ、仮審査に即、合格した。
確認しただけだったが、その後の金融機関からの借りてくれ攻勢には閉口したw

自身が会社勤めをしている理由の1つに、道楽がある。
会社勤めをしていれば、会社の規模に応じた経験ができる。
会社勤めをしていなければ、知り得なかったことや知り合うことができた人など。
このような経験ができて、安定した収入を貰えるのだから、会社勤めは辞められないw

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