2020年6月12日金曜日

【エッセイ】どのように不動産で遊ぶか

今年の保有株の手取り配当は、月額10万円を超える予定である。
現在、自身は家賃10万円超の賃貸タワマンに1人で住んでいる。
先日も書いたが、さすがに住居費に金をかけすぎだと思っている
よって、月額10万円の返済額で、居住できる物件を購入することに決めたw

自身は区分マンションを所有している。
すでに住宅ローンは完済しており、今は人に貸す大家である。
大家専用口座には、毎月、家賃が振り込まれ、管理費や税金が引き落とされている。
後のメンテナンスを考え、口座から出金しないので、口座の残高は増え続けているw

生活費の最も多くを占めるのは、多くの人にとって住居費である。
だが、ライフサイクルによって、必要とされる物件の条件は異なる。
子どもがいるときは、相応の広さが必要となる。
子どもが独立すれば、独立した子どもの広さは必要なくなるw

自身の子どもは独立したので、自身が求める広さはしれている。
すると、選択できる物件の数は、驚くほど多くなる。
土地から購入、賃貸併用住宅を建てたり、アパートやマンションの1棟買いもアリだ。
どのように不動産で遊ぶか、自身は思考中であるw

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