2020年6月17日水曜日

【エッセイ】専業相場師という生き方について

自身は大学卒業後、会社員をしている。
幸いなことに、現在の年収は同年代の平均である。
自身は趣味で株式投資を行っているが、1日で100万円超の増減はザラである。
ちなみに今年の年間の配当額は、月額10万円を超える予定で、生活費は賄える予定だw

当然ながら、会社員の給与は、1日で100万円超も増減しない。
平均給与なら、月額でも100万円には届かないだろう。
会社員は安定した収入が得られ、社会保障も有利だといわれている。
自身も異論はなかったが、費用対効果を考えると、ギモンに思うようになったw

1日の多くを拘束され、100万円にも満たない給与を貰う。
費用対効果を考えた場合、効率はきわめてよくないのではないかと。
自身は大家業もしており、安定した収入を得ることができている。
だが、大家業と比較しても、会社員は最も効率がよくないといわざるを得ないw

よく、株で勝ち続けることができる人は、一握りの天才だといわれている。
だが、無敗の自身からすると、株で勝ち続けることができない人が稀だと思う。
自身は長期で勝てるので、短期や中期でも勝てると思っている。
専業相場師という生き方をすべきか、自身は検討し始めているw

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