2018年11月23日金曜日

【エッセイ】新たな不動産遊びについて

自身には大学生の娘がいるが、来年、卒業予定だ。
来年から、娘の学費を払わなくてよいので金が残る。
残った金で株を買ってもよいのだが、幸いなことに株の買い増し資金は準備済だ。
したがって、残った金を不動産遊びに使うことにしたw

「かぼちゃの馬○」事件があって、不動産投資ブームは終わった。
不動産価格は下がり続け、不動産会社から営業メールが頻繁に来るようになった。
ようやく、不動産遊びの好機到来ともいえる。
新たな不動産遊びについて書いてみるw

前回の不動産遊びは、所有する区分マンションをリフォームして賃貸にした。
新たな不動産遊びでは、中古アパート1棟をリノベーションして賃貸にする。
すでに、リノベーションする中古アパートは決定した。
今回は借入を利用するが、借入のメドもついたw

これから、建築士である自身が現地調査を行ない、必要な補修箇所を確認する。
同時にリノベーション工事の見積を徴収する。
早ければ、年明けから着工するかもしれない。
ちなみに、リノベーションした中古アパートの入居条件は韓○人不可にする予定だw

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