2018年11月24日土曜日

【エッセイ】第3のファンド始動について

自身は数年前から娘と2人暮らしをしている。
娘が大学生になってから、娘名義の子どもファンドで毎年、100万円で株を買ってきた。
現在、娘は8306 ㈱三菱UFJFGの株、5,500株を保有する株主である。
ちなみに5,500株は全てタダ株にしたので、元手は0円であるw

娘の学費が150万円ほどだったので、年間250万円を使ってきたことになる。
大学は4年制なので、娘のためだけで250万円×4年=1000万円を使った計算だ。
娘のために使った金が1000万円で、自身の運用や不動産遊びなどの費用は別だ。
自身は同世代平均年収の会社員だが、動かした金は同世代の中では多いほうだろうw

自身には嫁がいるが、数年前に重い病気になり、今も治療中である。
治療費については、高額療養費制度などのおかげで負担は少ない。
娘は来年、大学を卒業するので、来年から学費を払わなくてもよくなる。
したがって、嫁の将来のため、第3のファンドを始動することにしたw

第3のファンド名を嫁ファンドとすると、自身のYファンドとかぶる。
したがって、各ファンドの頭はそれぞれのイニシャルとする。
子どもファンドはRファンド、第3のファンドをKファンドだ。
Kファンドの買いは、来年2月、購入金額1000万円ほどの予定だw

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