2018年8月25日土曜日

【エッセイ】都内でオススメの住宅とは

結論から書くと、東京都住宅供給公社(JKK)の賃貸マンション。
さらに最上階を除く、できるだけ高層階の住戸がオススメである。
自身が住んでいる物件もそうだが、JKK物件の共益費は安すぎる。
事実、自身が住んでいるタワーマンションの共益費収支は赤字であるw

あと意外と知られていないが、高層階になればなるほど風力が強くなる。
自身はタワーマンションに引越してから、クーラーなしで過ごせている。
他の住戸も窓を開けている住戸が多いので、夏場の電気代は少ない筈だ。
もちろん、高層階なので、窓を開けていても、虫や泥棒が入ってくる心配も無いw

人間の身体は、よくできているなと思うことがある。
クーラーを使わなければ、体温調節能力が向上するのである。
他の人が汗だくの中、自身は汗をかかないので、一緒にいる人によく驚かれる。
猛暑の中でも、汗をかかない人は、高層階に住んでいる人かもしれないw

都内ならではの高層階に住むメリットがある。
ご存知のように、都内では花火大会が多く開催される。
本来であれば、混雑している会場に出かけないと見ることができない。
だが高層階だと、自宅にいながら花火を鑑賞することができるのであるw

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