2018年7月16日月曜日

【投資手法】銘柄選びで大切なこと

銘柄選びは、数多くある投資手法の1つにすぎない。
にも関わらず、株では銘柄選びが最も大切だといわれている。
事実、巷には騰がる銘柄情報があふれている。
しかも、騰がる銘柄情報の根拠は、短期的な情報だけであることが多いw

「投資」とは、将来、有望な投資先に、長期的に資金を投じることをいう。
銘柄選びにあたっては、長期的な視点で検討することが大切なのである。
東証に上場している業種は、33業種である。
すなわち、長期的な視点で、その業種が買いなのかを見極めるのであるw

具体的には、長期チャートで株価指標とその業種の株価推移を比較する。
その業種の株価が、すでにバブル期の水準を上回っていたら買わない。
その業種の株価が、バブル期の水準まで回復してなければ検討の余地ありだ。
その業種が衰退業種でなければ、出遅れ業種である可能性が極めて高いw

方法は簡単で、東京証券取引所のホームページで確認することができる。
下図はTOPIX(東証株価指数)のチャートに、精密機器と銀行業を落とし込んでいる。
精密機器は、すでにバブル期の水準を大きく上回っている。
銀行業は衰退業種でないにも関わらず、バブル期の水準まで回復していないのであるw