2017年3月5日日曜日

【エッセイ】お断りした不動産会社からのメールに思う

自身が所有するファミリータイプのマンションを賃貸にする。
3月にリフォーム工事と並行に入居者募集、4月から法人契約による賃貸開始。
4月から年間、結構な額の家賃収入になる。
自身も4月から家賃収入を使って、今よりレベルの高い新居へ移り住む予定だw

賃貸にする物件の場所と移り住む予定の物件の場所は離れている。
賃貸にする物件では、不動産会社2社を比較検討し、1社をお断りした。
移り住む予定の物件では、不動産会社3社を比較検討し、2社をお断りした。
お断りのメールを送ったところ、3社全てからメールが送られてきたw

メールの内容は各社とも、力になれなかったお詫び。
また相談事があれば、何なりとご相談ください。
よい新居での生活を願っているなどである。
応援メールともいえる内容で、自身にとっては嬉しいメールであるw

自身は高齢になれば、高齢者施設に入る予定だ。
その際、今回、お断りした不動産会社にも声をかける予定である。
昨年は相場、今年になってからは不動産で遊ばさせていただいている。
最大の収穫は、各不動産会社と知り合えたことかもしれないw