2017年3月28日火曜日

【エッセイ】ゆとり世代は隙が多すぎる

所有しているマンションを4月から賃貸にする。
自身はタワーマンションへ移り住む。
今まで収入と支出用の口座は1つだったが、2つに分けることにした。
1つは家主専用口座、もう1つは会社員専用口座であるw

今月に入ってから、公共料金や税金など各種料金の口座変更を行なっている。
驚いたのが、各社の対応のバラつきである。
公共料金や税金の口座変更は、比較的、スムーズだった。
だが残りの料金の口座変更は、想定以上に時間がかかっているw

その中に賃貸にするマンションの管理費と生命保険料の口座変更がある。
マンションの管理会社と保険会社は、業界でも大手の会社である。
各担当者は若いゆとり世代だろうが、あまりにも対応がお粗末である。
ビジネスにおいては、社外への文書には細心の注意を払わなくてはならないw

ところがマンションの管理会社と保険会社の文書は隙だらけである。
もし自身が損害賠償請求を起こせば、有力な証拠となるような内容である。
自身が今回、被った損害は微々たるものなので、損害賠償請求はしない。
だが、これから先、おそらく各担当者は苦労するのだろうなと同情してしまうw